おもしろ言語録

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おもしろ言語録

子どもがポツンとつぶやいたことば。保母と子どもたちとの楽しい会話やふれ合い。子どもたちの言葉はまるで光に輝く朝つゆのよう。時には、鋭い刃のように保育士の心をグサリ。思わず、心が動いてしまう言語録をお楽しみ下さい。

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4歳児

給食後、テーブルをさっさと拭き、保育室を掃き始めた保母に、何気ない一言。

あい
「せんせい、ゆっくりもいいことあるんだよ。」
保育士
「そうね・・・・・ありがとう。」

食後はゆっくりした方がいいのに、何故かせかせか動き出す…保育士への警鐘の一言。反省する保母でした。

4歳児 :散歩中・花を見ながら、話しながら

だいき
「はなって  どうやって さくのかな?」
かなえ
「わたし しってるわよ。はなは まめをまくとさくのよ」
保育士
「ま め?・・」「た ね じゃないの?」
かなえ
「そうそう。 たねをまくの」
保育士
「花は 種や球根から咲くのよ。球根って知ってる?」
だいき
「しらない」
保育士
「ちょっとね、たまねぎの形に似てるの」
かなえ
「わたし しってるわよ。 たまねぎのたべられないところがきゅうこんなのよ」
保育士
「・・・・??」

3歳児:

ある朝のこと、遅番で出勤した保育士に園児が話しかけてきました。

A君
「せんせい、どこ行ってきたの?」
保育士
「今日はおそばんだったの」と答えました。

すると…

A君
「えー、おそばたべにいってたんだって!」
保育士
「!?」

おそばんとおそばやとまちがえたようです。

5歳児:

嘔吐の風邪で何日か欠席していたHちゃん、久しぶりに登園してくるなり、

「H、くじらになっちゃた。」 

嘔吐している姿がくじらの潮吹きに感じたようです。

2歳児:ゴムはゴムでも…

「せんせい ハーイ!! 」

シールを貼り終わった2歳のUちゃんは机の上に輪ゴムを見つけると、

「はい せんせい けしゴム!!」

と言って保育士の所にきました。 見ると輪ゴムでした。きっとけしゴムという言葉を知っていたのですね。

第3保育園パンダ組(3歳児)

「せんせい、なんかそらがあかるくなってきたみたい。あのさ、おひさまとさ、あめがさじゃんけんしておひさまがかったからなんじゃない?」

キリン組(5歳児)〜ピアノ君〜

「ピアノくん起きてよ 」

きりん組のピアノがストライキ?!をおこし、音を出してくれません 。みんなでおこしてあげよう・・・ということになり、

「おきてー!」

と何度か呼んで みるのですが音は出ません。

「ピアノくんさ、いちばんいいをみてるからおきないんじゃない?  今日はそっとしてあげようよ・・・」

とRくん。

「どんなゆめかな・・・」

とみんなで空想して楽しい時間を過ごしました。

キリン組(5歳児) ~かくれんぼ?~

保育士がほんの少し部屋を空けたときのことです。パンダ組からの戻り際に部屋をのぞくと 何やら子どもたちの相談する声が…

A君
「みんなでかくれてびっくりさせよう!!」
Bちゃん
「せんせいきたら、『わー!!』ってみんなでいおうよ」
みんな
「うんうん」

そして全員が机の下に隠れたのです 。
何食わぬ顔で

「あれーっ みんながいなーい!!」「きりんぐみさん どこいっちゃったのー?!」

と大げさに叫ぶと、

「わあー!!]「びっくりした?」

とうれしそうな表情で机の下から顔を出す子どもたち。茶目っ気たっぷりのきりん組の子どもたち。今度はどんなことをしてっくれる?毎日がとても楽しみです。

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