れたぁで郵便ごっこ

れたぁで郵便ごっこ

ミニミニレターからはがきへ

大きなポスト発見

087.jpeg《9月》年中組の保育室の前の広場に大きなポストがあらわれました。
ミニミニれたぁの手渡しに夢中な子どもたちにとっては、ポストと思っても手紙を入れる気にはなれませんでした。手渡しの方がうれしいのです。 
そこで、郵便が届くまでの仕組みをみんなで話し合いました。はがきに切手を貼り、宛名と自分の名前をスタンプで押して大きなポストに出しました。

はじめはその日のお当番さんがみんなに配っていましたが、やがて郵便配達当番を決め各クラス2名ずつが配達員になり宛名を呼んでは配達しました。

マイポストを作ろう!

お手紙の数が増えて一人ひとりへの手渡しが大変になってきました。そこで各自のポストを作り、そのポストに手紙を入れることになりました。

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大きな郵便局オープン

保育展

《1月》これまで各クラスで遊んできたお手紙ごっこでしたが、大きな郵便局を作ってたくさんの人と郵便ごっこをしようと話し合いました。
郵便局OPENにむけて、みんなで準備を進めました。
「郵便局に必要なものは何かな?」と話し合い、看板・ポスト・バイク・帽子・切手・はがき・便せんなどを作りました。
また、OPENを知らせるために年長さんや年少さんなどのクラスを回り、お知らせをしました。ポスターも貼ってもらうことにしました。

105.jpeg《2月》いよいよ保育展。郵便局前には園長先生からお祝いの花束(ちょっと大げさだったかな?)が届けられ、郵便局がOPENしました。郵便局員は、子どもたちです。服と帽子を身につけて、お客さん方に切手・はがきを売りました。お客さんは手紙を書いてポストに投函してくれました。
108.jpeg来てくれた人ほとんどが、手紙を何通も書いて出してくれました。後日、郵便局員がポストを開けると、山のようにたくさんの手紙が入っていました。みんなはびっくり。仕分けして、消印を押して大忙し。一生懸命配達しました。ごっこ遊びは保育展後も続きました。

お父さん・お母さんからの我が子への手紙

お父さんやお母さんに、この一年で子どもたちが「成長したこと」「育った心」を中心にお手紙を書いてもらいました。その手紙を子どもたちには内緒で保育園に届けてもらいました。保育展(2月13日)には郵便ごっこが開かれます。前日の夜にお父さんやお母さん方の手紙を、子どもたちのマイポストにそっと入れておきました。
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家族と登園してきた子どもたちは、すぐに手紙を見つけて読み出しました。パッと顔を明るくする子、はずかしそうにニヤニヤする子と様々でした。中には感激で目元が潤んでいる子もいました。見守るお父さん・お母さんもうれしそうでした。 「どんなお手紙もらったの、見せて・・・」と保育士が声をかけると子どもたちのすてきな姿が書かれているあったかい手紙がたくさんありました。
言葉でほめてもらうのはとってもうれしいものです。でも手紙に記された気持ちは何度も何度も繰り返し味わうことができます。一生残る気持ち。手紙はまた別の世界を知らせてくれます。
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