主活動の内容

言語保育

言語は人間にとってはなくてはならないものです。

  • コミュニケーションの手立て
  • 思考の手立て

言葉によりお互いの意思を伝えあったり、感情を表現したりします.同時に人間は考える手立てとして言葉を使います。一方、文字になった言葉は時間や場所を越え出来事やある人の考えを伝えることができます。(文字の言葉)
子どもたちの言葉の発達を確かな物にするために共励こども園では、年齢ごと遊びながら学べるよう保育が組み立てられています。

数の保育

数は自然の中に起きる出来事やことがらを法則としてまとめ上げたものです。その『数』を使って子どもたちは

  • 物を筋たてて考える力(理論的思考能力)
  • 複雑なことがらを分類、整理し実行を見抜く力(分析能力)
  • データや観察資料をもとに、結論を予想したり結論を推理できる力(推理能力)
  • いろいろな面で真実と嘘を見極められる力(判断能力)を育てていきます。共励こども園では、各年齢ごとに遊びながら数の仕組みや世界が学べるよう保育が組み立てられています。

絵画・造形

芸術は人間の心を高め、豊かにしてくれます。共励こども園の保育には魅力のある絵画・造形活動がたくさんあります。
子どもたちははじめに基礎技能(のり・ハサミ・クレヨン・絵の具・粘土・セロテープなどの使い方 )を獲得します。その技能を使って子どもたちはいろいろな芸術活動をします。
子どもたちは自分の手や体に何かの技術が身に付くと、それを使いたくて仕方がなくなります。そうした子どもたちの自然な要求を十分に満たしてあげ、自分の世界を作り上げる喜びを感じることができるように保育を組み立てます。

▶ キッズギャラリーを観る

音楽保育

音楽は人間の生活に大切な潤いを与えてくれます。そればかりではありません。音楽を通すと、人間は他のなにものより自由に自分を表現できるようになります。音楽にあふれた保育は、自主的で意欲的な子を育ててくれると信じます。

  • 楽しい歌をたくさん唱います。
  • いろいろな音を出す楽器を作ります。
  • ハモニカを覚えます。
  • 歌遊びは自主性を育てます。
  • 子どもたちのコンサートが開かれます。
  • 子どもたちの歌が家族で響きます。

体育保育

共励こども園では特にボールゲームを中心に遊びます。年長組ではサッカー大会が行われます。
園庭の遊具はデンマークのコンパン製で、子どもたちの体の発達を良く研究したすばらしい思考から生まれた遊具です。その遊具で遊ぶだけで子どもたちは自分の身体を使い、育っていきます。夏は屋上の大きなプールで水遊びを楽しみます。中には10メートル泳げる子が出てきます。


▶ サッカー大会の動画を観る

カンガルーケア

保育士に優しく見つめられながら、子どもたちが認められ、ほめられ、励まされ、人間と人間のつながりを深めることを期待し、この保育は行われます。子どもの時代から人と人との基本的な信頼感が自然に育つことが大切です。
この方法はタッチセラピーとして1983年にマイアミ大学で未熟児や、新生児に対する医学的療法として認められました。
一人の子を保育士が膝に乗せ、その子との信頼関係を密にし、その子の発する言葉に耳を傾け、その子の心を開いてあげます。保育者がだっこした子どもの心を代弁してあげ、それを他の子どもたちに伝えます。子どもたちは、自分以外の子どもたちの気持ちを理解するようになっていきます。